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大阪を中心としたロードバイクのヒルクライム・レーシングチーム team SUNZOKUのブログです。

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第16回 ヒルクライムin大台ケ原 since2001 参戦記

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こんにちは!
1号です。
9月10日に開催された“ヒルクライムin大台ケ原”にチームメイトと共に参加してきましたので、報告させていただきます。(ホントはカメに書いて貰おうと思ってたんやけど、あのヤロウ嫌がりやがった( ̄^ ̄))

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今回は
ロード部門にエントリーしてるのが、
バード君、ハナケン君、masabowさん、novさんと…。
80分切りを宣言してたザクさんがなんとDNS(~_~;)
体調不良らしいです。残念!お大事に…。
MTB部門にエントリーしてるのが、
maCさんと…。
YAMADAさんは出場してたら間違いなく優勝候補なんですが、今回は残念ながら応援のみ(~_~;) 
チーム部門にエントリーしてるのが、
カメ吉、ちょし蔵、5号さん、そしてボク1号。
去年に引き続き、打倒絶対王者グリーンロードが目標に頑張ってきました。


今年は直前に試走をしました。

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この時の感じは去年よりいい感触。
ただ、ドライブウェイの弱さは相変わらず。
逆に5号は得意なはずの前半の緩斜面で脚が回らず、激坂とドライブウェイで追いついてきた。
5号はアップをすればかなりイケそう。
大台ケ原ヒルクライムのチーム戦は3番手の人のタイムがチームのタイムになる。
確実にそのポジションはボクか5号のどちらか。
「頑張るっきゃない(^O^☆♪」


そして前日。
受付はmasabowさんにお任せして、5号とボクは…、

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飲み会に参加。
って、前日に飲み会とかホンマやめて欲しい。
食欲は止められず、増量…。
帰って準備をして11時半に就寝。

そして当日。
1時に起床。
朝の体重は53.9kg。
ベスト体重から1.5kgほど重いが、思ったほど増えてない。
1時半に出発して2時に近所のローソンでカメを拾い、イチロ大台ケ原へ。
「眠いzzz(~_~;)」
4時半に駐車場になっている現地の中学校に到着。
辺りは真っ暗。
少し仮眠をしたら辺りが明るくなってきたので、下山用荷物をまとめたり、ゼッケンをつけたり…。

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荷物を預けて、会場と駐車場のあいだを軽く一往復。
アップはこんだけ。
やり過ぎるとしんどいので、いつも通りにおざなりなアップで終了(^◇^;)
スタート地点に戻ってチームメイトやお友達とワイワイしてスタート時間を待ちました…。

今年は去年よりチーム部門での参加者が大幅に増えたみたい。
去年まではトラブルが無ければ表彰台はイケるって感じでしたが、今年は正直カオス。
メンバーリストには僕より格上の人達の名前が並ぶ。
グリーンロード以外にもロボテツさん率いる多武峰朝練チームやOさんがいるユーロワークスチーム。
そして、京都からは実力未知数な謎の外国人チームも…。
表彰台はかなり厳しそう。


そして、いよいよレースのスタート時間になった。
ボクらのチーム部門はチャンピオンクラスと同時スタート。
激坂区間までは平坦基調が8kmくらいある。
ここでみんなについて行くことが今年の課題。
メンバーの中で明らかに巡行能力に劣るボクはちょし、カメ、5号を先に行かせてツキイチ。
去年はここで早々に千切れたので、今年はなんとかへばりつく作戦。

今年は去年より脚に余裕があった。
離されるようなペースではない。
程なくオーラたっぷりのトレインがスルスルと上がって行く。
そう、グリーンロードの方々。
おいていかれまいとちょしかめがスピードアップ。
5号とボクでへばりつく。

その先で道が狭くなる。
すると横に広がっていた集団が一気に細長くなる。
ロードレースのような場所取り合戦が始まった。
ここでやらかした。
一番右を走っていたボクらのトレインに左から大量の参加者が押し寄せる。
タイヤをハスられそうになり、引いてしまった。
ここでボクはチームのトレインから置いて行かれてしまった。
「今年もやらかした(-。-;」
ただ、幸いにも5号はちょしかめについて行ったので、最悪の事態はなんとか回避。
3番手の役目をとりあえず5号に託して、ボクは孤立。
4番手になったとは言え、誰かがトラブった時を考えると前に追いつきたい。
「さて、どうやって追いつくか…???」

去年は参加者が少なくて周りに乗せて貰えるようなペースの選手が居なかった。
今年は周りにたくさんの選手がいる。
その中で見渡すとユーロワークスジャージを発見。
Oさんっぽい。
「格上のOさんについていけば、みんなのところに戻れるかもしれない」
予想通りOさんは丁度いいペースで引っ張ってくれた。
去年は周りのペースが遅くて積極的に前を牽いた結果、脚を使ってしまったので、今年はここで温存できたのが大きかった。
「Oさん、ありがとうございました(^O^☆♪」

そのままツキイチを決め込んでると、前方にピンクのジャージが見えてきた。
なんと5号がトレインからはぐれてしまっている。
これはヤバイ展開になってしまった。
何度も言うように3番手の人のタイムがチームの順位に反映される。
って事はボクか5号が頑張らないと表彰台には乗れない。
覚えてるだけでも前には、グリーンロード、多武峰朝練、外国人チームがいて、さらに見える範囲にユーロワークス…。
現時点で最高でも5位。

5号にはうしろに入ってもらって2人トレインを形成。
するとうしろからスルスルとzozongaチームが上がって行く。
いいペースなので、乗り換えることにした。
ユーロワークスチームをパス!
その先の斜度が少し上がる区間まで前に出ずに脚をうまく温存できた。
そして、斜度が上がるところで集団のスピードが明らかに落ちた。
待ってましたとばかりに右から集団の先頭に出る。
そのままギヤを上げて前を追走。
この時点で後ろを見ると追いつかれるので、5号が付いてきてることを信じて強度を上げる。

激坂区間に近づいた時に後ろを確認。
「誰もいない…( ̄◇ ̄;)」
付いてきてると思ってた5号は取り残された様だ。
ドライブウェイではボクより5号の方が明らかに速い。
さて、どうしよう。
ここで5号を待って2人で上がるか???
1人で前に追いつくか???
この時、後者を選択。
待ってから行くとそれ以外のチームまで付いてくるリスクがあるし、5号の調子が悪かったら共倒れになるリスクもある。
それに、この前の試走では激坂区間の後半で5号の方が速かった。
ボクが戻らなくても追いついてくると信じよう。
あとはなるべく早くちょしかめに合流したい。
そう思いながら前だけ見て進む。

すると激坂区間のヘアピン前でちょしかめが見えてきた。
少し後ろに付いて集団の様子を観察。
10人近い集団ができていた。
前の方にちょしかめがいる。
多武峰朝練チームもいる。
どうやら外国人チームが前でフタをしてペースが落ちてたみたい。
だが、残念ながらそこにグリーンロードチームの姿は無かった。
先に行ってしまった様だ。

そうこうしてるうちにちょしかめが先頭に出て飛び出して行く。
乗り遅れるとマズイので、追いかける。
多武峰朝練チームを抜くときにロボテツさんが、
「やっぱりきたか!」
って言ってたような気がする。
追いかけて来るかと思ったけど、今日はチームのコントロールに徹するみたいで、逃がしてくれた。
スタート前にロボテツさんとは、
「ドライブウェイで鉢合わせたら強調しましょう!」
と、紳士協定を結んでいる。
ただ、勝負がドライブウェイまでもつれ込むとボクの走力では多武峰朝練チームには勝てない。
勝つには激坂で貯金を作ることが大前提。
なんとかちょしかめとの合流に成功!
追いついた瞬間にちょしが、
「うわっ!」
って言ってビビってた(笑)

そこからはマイペースで踏むのみ。
ちょしかめがインナーローでクルクル廻してるのに対して、ボクはレーコンの真ん中辺りのギヤでゴリゴリ踏む。
セオリーとは真逆だけど、これがボクのスタイル!と信じてギヤは落とさない。
苦しい場面でボクのペースが少し落ちるとカメがボクの背中を押してくれた。
文字通りカメの手も借りたい場面でキッチリ手を貸してくれた。
すると前方にチームメイトの後ろ姿が見えた。
ボクは誰だかわからないでいると、カメ吉が、
「ハナケンさんだ!」
って、あまりにも意外な名前が。
追いつくはずが無いのに、迫ったって事はかなりいいペースで登れてたのだろうか?
そこから先はチラチラ見えるハナケン君の背中をターゲットに頑張った。
ハナケン君も気付いてたみたいで、自分のレースがあるのに、ボクらのニンジンになるためにペースを考えてくれてたみたい。
そして、ちょし蔵は先頭でペースコントロール。
ボクがアゲアゲで行きそうになるところを抑えてくれる。
そして、後ろから来てくれるはずの5号がボクがもしダメになっても穴を埋めてくれるはず!
多少無理してもいいや!って心の余裕を産む。
今年のチームも最高のチームだった!
あとはグリーンロードの追撃するのみ。
激坂区間内で追いつければチャンスはある!!

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だが、残念ながらドライブウェイ入口までにグリーンロードに追いつく事は出来なかった。
そこで聞き覚えのある声で「頑張れ〜!」と声援が聞こえた。
なんとYAMADAさんが応援に来てくれた。
すごいパワーを貰いました。

ここからのドライブウェイ。
ボクが最も苦手なアップダウン区間。
ちょし蔵が前で牽いてくれて、カメ吉が後ろからたまに押してくれる。
まさにおじいちゃん状態(笑)
完全に足手まといやけど、頑張らんと前には 追いつくどころか後ろに追いつかれる。
ドライブウェイは誰にも会わずにゴールまで。
最後は3人並んでゴール!
今年もグリーンロードの壁は厚く、高かった。
そして、程なく5号も無事にゴール。


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ゴール後はみんなで健闘を讃え合う。

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リザルトが出るまで川で涼んでまったりと。

では、我がチームのリザルト〜!

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バード君、優勝!!!

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novさん準優勝!!!

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maCさん、4位。

masabowさんが9位。
HANAKEN君が10位。

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チームは去年に引き続き準優勝。
去年より1分速かったけど、グリーンロードとの差は縮まらず。
やっぱり王者は強かった。


ここで、レースでしかなかなか会うことができないたくさんの方とお話しさせていただきました。

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よるみの倶楽部のメンバーと。

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今年の大会をすべて優勝している山神、ヤスさんと。

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ブログのお友達senさんと。

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いつもレースでお世話になってるFABUのスタッフさんと。

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エボエボコンビ!skywalker君と。

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チーム闘魂の関東支部長jinjinさんと。

今年も目一杯楽しめました(^O^☆♪


 

 コメント一覧 (2)

    • 1. 萩原一弘
    • 2017年09月17日 17:38
    • FABUスタッフの私めとしては、平素ご参加いただいている立場なのに、凄いメンバーさんの中に登場させていただいてすみません💧是非是非来シーズンは愛娘さんと表彰台に上ってください。応援しております。
    • 2. sunzoku1号。
    • 2017年09月17日 21:04
    • 大台ケ原ヒルクライム、お疲れさまでした。
      FABUのスタッフの皆さんにはいつも楽しいイベントを企画・運営していただき、メンバーともどもお世話になっております。
      ご声援ありがとうございます。来シーズンはなんとか娘を抱いて表彰台に上がれるように頑張ります!!

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