team SUNZOKU

大阪を中心としたロードバイクのヒルクライム・レーシングチーム team SUNZOKUのブログです。

SUNZOKU cat
team SUNZOKU

マウンテンサイクリングin乗鞍2017

team SUNZOKU
  カテゴリ: team SUNZOKUレースレポート
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

こんにちは。約1ヶ月ぶりですね。novです(^-^)
 

今年もマウンテンサイクリングin乗鞍に参加してきましたので、レース内容をサクッとレポートします。

IMG_9178


レース前日


朝、ローラーを軽く回してから機材を積み込み出発。

起床時体重は金曜から炭水化物をとり始めたので少し増えて55.8kg。もうちょっと落としても良かったですが、まあ一番パフォーマンスが安定する体重です。

道中もいつものカーボローディングで炭水化物の摂取に努めます。蕎麦、豆大福、菓子パンやらを食べ過ぎないようにちょこちょこ食べながら乗鞍を目指します。

2時過ぎに乗鞍観光センターに到着。受付を済ましブースを一通り回って早々にホテルへ。


IMG_9102
 

夕飯を食べ、地元のお店で買った和菓子をつまんでお風呂に浸かり、マッサージしてから21時には就寝。
 


レース当日


3時に起床。買っておいた餅を食べて会場へ向けて出発。昨日は乗鞍の入り口の工事信号で大渋滞があったので早めに出たけど、今日は警備員が立って上手く車を流しておりました。

途中、コンビニで買い物をして4時過ぎには到着。そして外に出ると寒い!

気温は10℃。周りはバイクを組み立てたり早々にローラーでアップをしている人もいますが、とりあえず車の中で音楽を聞きながら明るくなるのを待ちます。


 

IMG_9115



スタート直前のトラブル


そして5時過ぎから準備してアップ開始したんですが、コース手前の坂道を何回か往復している時にバイクに異変が( ̄◇ ̄;)

完璧ではないにしても問題なく変速できていたリアディレイラーがなんだか不調に。

緩斜面では上手く変速できても急斜面ではギアのロー側への上りが渋い。これはいつもレースで使用しているレーコンのクロスレシオのアルミスプロケが原因なのですが、シマノコンポでは全く問題ないけど、今回は新しいレース用フレームにメカニカルのredを使用しているため、調整がめっちゃシビアになっていたのです。

あまり触りたくなかったけどワイヤーテンションを調整しながら坂道を行ったり来たりしますが、やっぱり上手く変速しません。

そうこうしているうちに自分のスタート時間は刻々と迫ってきます。

こんな癖のある変速で1時間ちょい、酸欠でギリギリの状態で乗鞍のつづら折れの斜度変化に合わせて上手く変速できるだろうかと考えると明らかに無理です。
そこで今回はいつもの軽量手組カーボンホイールの使用は諦め、予備で持ってきていたシマノ純正スプロケのついた
ホイールで行くことにしました。
ただ一度も着けたことがないホイールなので変速がどうなるが不安でしたがさすがシマノ!

ポン付けで全く問題なし。クロスレシオに慣れた分、ロー側のギアの段差がちょっと気になりますが変速で神経をすり減らすよりはマシでしょう。

この時点でスタート15分前、何とか間に合いましたσ(^_^;)



ホイールを取り替えてスタート地点に行くともうすぐに自分達のスタート時間でした。列の最後尾付近に並んでいるとサカタニのヤスさんも
やってきました。今回のレースでも間違いなく優勝候補の筆頭ですが、思わぬ形で同時スタートすることに。


 


7時53分男子E第3組スタート


ヤスさんと横並びでスタート。と同時にヤスさんはスイスイと前方へ。一瞬どうしようか迷ったが、現状では明らかに力の差があること、超スロースターター(未だ治らない)の自分が前半無理して付いて行っても1時間安定した力を出すにはメリットがないこと、その他もろもろを考えてスタートして約30mでヤスさんとはお別れすることに。

その後は落ち着いてペースを維持しながら前走者を追い抜いていきます。三本滝までは去年よりちょい速いくらい。だが給水のカップをもらうのにもたつきほとんど停止してしまう(ー ー;)それでもアクエリアス、水両方とも貰ってしっかり飲んでつづら折れ区間へ。

やっとエンジンも温まってきた感じなのでここからは徐々に上げていく感じでしっかりペダルを回していきます。

この区間は道路幅が狭くなるところがあり、バイクの密度が上がるので後ろから声をかけて慎重にコースを選びながら進みます。

コースの緩急も出てくるのでこの辺りはレーコンのクロスレシオのギアが有効だったのですが今日は仕方ありません。

この区間で有力どころと思われる方々を何人かパスする事ができ、位ヶ原の通過が46分くらい。

以外とこの区間でタイムを縮める事が出来なかったけど去年よりは少し余裕がある感じだったので残り5kmしっかり追い込んでいく。

この辺りになると酸素濃度も低くなりパワーの低下が顕著に出てくるが、まあこれは当たり前のことなので無理に踏み込んで無駄に消耗する様なことはせず、丁寧に回してスピードに乗せる事を心がける。そしていよいよラスト1km。右脚のハムが途中から痛み出していたが最後までしっかり追い込んでゴール。

手元の計測では1時間4分ちょっと。もうちょっとで1時間3分台だったけどこれは来年の課題としとこう(^-^)



荷物を受け取りに行く途中でヤスさんとレッドさんにあったのでタイムを聞くとヤスさんはやはりひとつ飛び抜けている1時間2分台、レッドさんも
怪我あけの不完全な状態にもかかわらず豊富な経験と知識で1時間5分台としっかりまとめてきていました。

そして荷物を受け取りラップクリップを確認しようとしたら
コンソメさんが早速LINEにゴール直後の結果を上げてくれていた!(笑)
自分は最終組の最後尾スタートだったのでこの時点で3位入賞がほぼ確定しました(^-^)


IMG_9159
 


下山後改めて順位を確認し、表彰式まで時間があるのでちょっと下ったアビーロードまで昼ごはんを食べに行くと、たまたまチームメイトの花田くんとチャンピオンクラスで入賞された田中さん、中村さんらがいたのでレースの展開とか色々聞かせてもらいました。

相手の様子を見てアタックしたり、逆に相手を油断させるのにきついフリをしたり、終始追い込んだ状態で自分の持ち味を活かした作戦を展開する。そんなことが出来るのが僕からしたら人間業じゃないです。同じヒルクライムでも全く別競技ですね。

IMG_9187



そして表彰式

男子E 3位入賞出来ました。


IMG_9186

優勝は連勝街道爆進中のヤスさん、2位は和歌山のT口さん、5位レッドさん、4位と6位の方はわかりませんが入賞者6人のうち4人が関西勢でした。



チームメイトでは花田くんがチャンピオンクラス29位で1時間1分16秒。

ジストニアと真っ向から向き合って前向きにリハビリを続け、ここまで復活してきました。

日々の努力にはほんと頭が下がります。

IMG_9185


そして来年の試走にわざわざ参加費を払ってやってきたちょしさんが男子C40位で1時間7分50秒。

今回は腰痛やら練習不足やらで調子は今ひとつの様でしたが何といっても天下の富士ヒルゴールドホルダーですから来年の本番はきっとやってくれるはず!

 


総括と課題
 

今年も何とか入賞することが出来ました。ただタイム的には昨年より縮めることが出来たもののもう少し縮めたかったのが正直なところ。

自分の癖というか欠点でもある序盤の入りの遅さを何とかしないと大幅にタイムを縮めるのは難しいように思いますね。

それと今年は体重管理のやり方を変えてみました。昨年は1年を通して55~56kg位を維持していたんですが、今年はレースが近くなると絞って普段は57~58kgで過ごすパターンを試してみました。富士ヒルで試してみたら思いの外うまくいったので(^-^)あと体重があるとトレーニング時にがっつり追い込めるし後でしっかり食べるので回復が早い!トレーニングのサイクルと効率が上がります。

ただレース前にうまく減量しないとパフォーマンス低下につながるのでこれはもうちょっとノウハウを蓄積する必要がありそうです。

あとはパワーの底上げとかがもうちょっと出来れば良いんですが、年齢的に考えてもなかなか難しいのでいかに少ないパワーで効率よくスピードに乗せるかを色々と試行錯誤しています。この辺はまた機会があれば書いてみたいと思います。
ではまた! 


おわり


コメントする

名前
URL
 
  絵文字